My dream is photographer.But, I'm color blindness...
Photo is Complacency...
and
Photographer is Solitude...
We are sorry,this page is in Japanese only...
I do not understand English...
2011/12/27
Road...
歩んできた道を振り返ってばかりいて、
進むべき道筋をしっかりと見つめていない。
2011/12/12
Other side and This side
向こう側と
こちら側
Wall...
傷跡が
生々しい…
Mildness
キミのおかげで
優しくなれる
Autumn Colors
秋の色が
乱れ
散り
枯れる
2011/11/26
Memory...
荒漠とした記憶の彼方に佇むのは…
2011/11/25
live and die
生と死…
最近、よく考える…
2011/11/09
Microcosmos
@TIMA
Architectural Structure
@TIMA
2011/11/05
Anxiety
No Comments...
Bridge
No Comments...
2011/10/29
Nature
聖なる水のほとりで…
2011/10/24
Tree
大木を見上げていた。それ自身で、多数の生命を抱え込んでいる木は、いわば一つの小宇宙なのだろう…。そして、数え切れないほどの生命を宿し、その誕生を見つけ、死を受けれてきたのだろう。
その木は悠久の時の流れの中で、常に時代を見つめ続けていて、全てを悟っているかのようだった。そんな木を見上げる時、自分はいつも、自分がとてもちっぽけな存在であることを思い起こし、同時に、何も語らないはずの木が、何かを語っているように感じていた。
water current
浄めの水
ただ、
その浄めに
値すればの話だが…
Wreck
散りゆく…
想い…
2011/10/21
kosmos
混沌の記憶の中で
秩序と調和のとれた心を…
2011/10/13
Stream
荘厳…
The flow of cloud
空にも海にも流れがある
風と水の流れ…
世界を旅する流れだ…
corridor
行き止まり…
だが
引き返すわけには
いかない…
The neon god...
And the people bowed and prayed
To the neon god they made...
from Sounds of Silence
by Simon & Garfunkel
2011/10/07
Girl
その少女はずっとそこに佇んでいる
雨の日も晴れの日も。
昨日も今日も、そして明日も。
何かを待っているのか?
何かに耐えているのか?
分からないが、それでも彼女は
ずっとそこに佇んでいる…
Sound of Time...
静寂の時の流るる音が響いていた…
2011/10/01
Sunset Beach
空の色は
海の色…
Structure
海上に佇む
物静かなそれは
静寂の時の流れの中で
何かを訴えかけているようだった
Crescent
空を見上げた。
三日月だった。
日が昇り、月が満ち欠け、
世界は正確に
進んでいく
2011/09/29
Sky and Cloud
写真には
自分の感情が
如実に表れると思う
2011/09/23
Rain
その日も雨が降っていた…
自分にとって大切な日に限って
何故か雨が降る
そして今日のように、
だらだらしている日に限って、
まさにカメラ日和の空模様だ
もしかしたら
自分の精神状態に
反比例しているのかもしれない…
Photo...
写真を撮る…という行為…。
どうも最近、うまく写真が撮れない。
カメラが悪いのか、
自分の腕が悪いのか、
機会がないのか、
チャンスがないのか…。
そんなことを言い訳にしている
自分がとても惨めだ…
loneliness
独りでいる時間…
過去にはあれほど
独りでいたはずなのに
今となっては
孤独が不安を招き寄せる…
2011/09/10
Light of Words...
言葉は
光にもなるし、
影とも
なり得る
2011/09/09
Shadow
午後の一時、天井に映し出された淡い影は、まるで、全ては夢と幻の中だよと諭しているかのようだった。
Switch Panel
人生の全てを操作するスイッチがあるという。
そのスイッチを押せば、その通りに運命は作動する。
誰がそのスイッチを操作するのか?
自分か?
赤の他人か?
そこが重要だ。
Wire
細くても頑丈な絆
2011/09/05
Blue Stream
過去の罪を全て洗い清めたまえ…
Falls
浄めを必要としている
Cosmos
痛みと共に…
2011/08/24
The girl who lies
@淡翁荘
The Holy One
神という概念を捨て去った自分は、何とも罪深い人間なのだろうと思うことがある。
@淡翁荘
Running heaven person
天翔る者
@淡翁荘
The person who stares at the darkness
闇黒を見つめる者
@淡翁荘
Big Foot
@淡翁荘
2011/08/09
microcosm
地球を小さな水たまりに閉じ込めたかのように、そうすると、この小さな地球の中にも、小さな大地があり、小さな自分がおり、もっと小さな水たまりに地球を閉じ込めようとしている…。 あるいは、自分が今、現に居住しているこの地球でさえ、さらに大きな自分が水たまりに閉じ込めた地球なのかもしれない…。 宇宙は繰り返されている…そう感じる時がある…。
sunflower
花言葉は…
いつわりの富…
u.tsu.ru...
映る世界…
移る四季…
2011/08/05
Entrance to Sanctuary
それは、とても天気の良い日の事だった。その日、その場所に向うと、多くの人だかりが出来ていて、人混みの苦手なボクは、敢えていったん通り過ぎ、他の場所で時間をつぶしてから再び、その地に向った。それは、あのときと相も変わらずひっそりと佇んでいた。ボクは、あのときと同じように、ただシャッターを切り続けていた。そして、再び喧噪が訪れそうになった頃、その地を後にした。
@Susa Jinja
2011/08/01
sky
空を見上げて
答えを得てきたと
思っていたけど…
どうやら
そうではなかったのかな…?
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