My dream is photographer.But, I'm color blindness...


We are sorry,this page is in Japanese only...
I do not understand English...


2014/09/30

Flock...





群れていた過去を想い出す

なぜ、あのように群れていたのだろう?



群衆のただなかで、

一致や団結をよしとして、教えていた



群れる鳥たちを見ると

いつもそんな過去のことを

想い出してしまう



あのころの人たちは

今頃、どうしているだろうか…



と…




dreary...





力強さなどいらない

前向きに生きていく必要もない



ただ、生きていくことが

毎日生きていくこと、そのものが

その人の生き様だから



たとえ惰性だと言われたとしても



生きいていること

それだけで、十分だ…




2014/09/25

sky










異様に寂しくなるとき


空はいつも身近にいてくれるだろうか?





異様に悲しくなるとき


空はいつも慰めてくれるだろうか?





空は逃げも隠れもしない


ただ、どんな空でも


いつも自分の心が映っている





On top of light







きっと


すべては幻なのだろうと思う





そう、光がないと消えてしまう


影のように…





そして、夢から覚めたとき


残るのは光だけなのだろうか…?





2014/09/21

Cloud










水面に写る空は





虚像





虚像なのに実像











実像と見まがう虚像











その虚像に心躍る





自分も、また虚像…














Sound of Light










そうして、ボクは目が覚めた。





そう、すべては夢であったかのように…





限りなく広く響く空間は





果てしなく、暗く、明るい。











夢だったのか、そうではなかったのか…





その光の響きに





何を見ようとしたのだろう?








portal & exit










始まりと終わり





そのすべては一つにつながっている





一つの空間への





入口と出口





そのすべてもつながっている











では…





生と死も





やはり…





2014/09/08

shine...




世界はいつも輝いているというが
そんなことはない



輝いていない瞬間も
空間もあちこちに
そう、自分のただ身近に
それはもうあたりまえのように
ゴロゴロ転がっていて



それがために、日々
憂鬱な生活の繰り返しと
そんな毎日になっている



上を見ても切りがなく
下を見ても切りがなく
輝きなどというものは
所詮は、単なる羨望の対象に過ぎない



世界は輝いているんだから…
なんて言葉はナンセンスだ



世界のことなんて
世界がどれだけ素晴らしくたって
そんなことは自分には関係ない



自分は自分の苦しみのなかで
人の幸せだけに喜びを感じられるほど
聖人でもなければ、被虐主義者でもない



ただ…



ただ、自分自身に輝きを見い出したい…







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