My dream is photographer.But, I'm color blindness...


We are sorry,this page is in Japanese only...
I do not understand English...


2010/12/30

Ascetic Training

人生とは修行だと言われたことがある。


自分で、そのような道を選んで生まれてきたのだと…。



そうなのだろうか?



そんな気もするし、そうでもないような気もする。










2010/12/25

Follow...




ボクはいつも





キミを追いかけている





untitled

悲しみに沈む人を元気付けるのではなく、そっとそばにいて気持ちを共有できるような、共感してもらえるような、そんな写真を撮りたい。







2010/11/28

2010/11/16

Tree


冬の木が好きだ。葉の生い茂った木々は優しさに包まれて温かい印象を受けるのに対し、冬の木々は葉もなく、天に向かって枝を突き伸ばす様は、まさしく猛々しく、勇ましい。さらに天を満たす空気は張り詰めた寒さを纏い、木の枝との間に緊張感をもたらしている。 木々のその温かい優しさの芯には、生命力の本来持つ、このような勇々しさが、あるのではないだろうか?そうしたことを考えさせてくれる、冬の木々が、ボクは好きだ…。








Shadow




あき


かぜ


ふく

なか



ことば


ばらばら

に…

なる










2010/10/29

The Burning Sky

一日の終わりに空が燃えている。


空を見上げて…

立ち止まって、空を見上げよう。いらいらする時や、落ち込んだ時、何故か落ち着かない時、不安な時、どんなときでも、空を見上げよう。空は自分を救ってくれるわけでもなく、何かを語りかけてくれるわけでもないが、それでも、空を見上げよう。自ずと答えが見いだせるから…


2010/10/22

flower





道ばたに咲いていた花は


なぜか悲しそうにしていた






Bench and Leave






ある風の強い日の午後、ベンチに座っていたのは、枯れ葉一人だけだった…







light

滅びに至る道は広くて大きく、その道を歩む者は多い…


そのように、ずっと教えられてきた…


でも…





自分の歩く道の行き着く先は…





自分で決めるんだ…


2010/10/05

Untitled




何に不安を感じているのだろう?


不安が不安を呼ぶ


Shadow







時折、自分の存在に自信がなくなる時がある…








2010/09/29

Light...

あかりが灯って闇の始まりを告げる頃…


空を眺めていた…








sky...

久々に朝の空を見上げた。


あの頃の空と同じだった。


空はいつも変わらない。


変わっていくのは…


自分?


Nya Nya Nya

祈りの贄


@Oji Jinja(Tokushima)


2010/09/12

God




神を持たぬボクに、





誰に祈れと言うのだ!





Beingness

自分の存在の意義を思い巡らすと、必ず過去の記憶が頭をもたげる。自分が否定し続けた記憶…。記憶に束縛される時、自分の存在が無意味に感じられる。過去はそれほどに重く深い。
足を進めていくことと、足踏みをすることと、立ち止まることと…。どれが最も易しいのか、どれが最も苦しいのか。易しい道が苦しく、難しい道が楽しいのかもしれない…。
ボクは結局、あの日以来何も進歩していないのだ。過去と夢を棄てたあの日以来…。9月になると毎年そんなことを考える。生まれた月、そして棄てた月…。





Life




最近、ずっと立ち止まっているような気がする…。


ボクはどこにいるんだろう?


そして


どこに向かっているのだろう…?





2010/08/20

Parking




時間の止まる空間…





Blue Sky...

ボクはいつもキミを守りたいと願い続けて、ずっとそばにいるよと約束をしても、それでも、ボクにはキミの苦しみやつらさを全てぬぐい去ることは出来ないんだと、そう思い知らされるたびに、何とも言いしれぬ想いに押しつぶされそうになる。時が癒しではないことは、身を以て学んでいたはずなのに…。この瞬間、瞬間…、ボクはいつもキミのことを考えている。キミの全てを救えるわけではないけど、それでも、キミの全てを受け止める…。


青は静寂、そして憂鬱…


2010/08/14

Torii Gate at Isejingu Geku

no comment...


Passage

聖域へ続く通路は、細くて長く暗い…。その向こうに見える光はあまりに眩しく、その光に焼け焦がれてしまうようで、自分がそこにふさわしいものには思えない…。それでもボクは、何かにとりつかれたかのように、そこに向かって歩き続けている。見いだすべきものがそこにあると信じて…。


Atonement...

言葉に出来ない感情が時にボクの記憶を支配し、過去に引きずり込まれる…。それがまるで、贖罪かのような、あるいは代償かのような…。時の忘却の彼方へと…。


Pretty...

可憐…


キミのように…





2010/08/05

Stairs of Light

ずっと、のぼってきた。


振り返っても何も見えない。


どこに続いているかもよく分からない。





とにかく、


ずっとのぼり続ける。


光が続く限り…








at tsukiyomi

新しいデジカメを手に入れた。


Panasonic LUMIX DMC-LX3...


伊勢神宮内宮別宮の月讀宮


お気に入りのカメラになりそうだ…


2010/07/21

薄暮




深い空の静寂の中





時は暗闇へと移ろいでゆく…








2010/07/12

Heavy Sky

空には重さがある


重い空や


軽い空…





重い空が好きだ





押しつぶされそうに重い空が…


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...