Tea Time...

幸せな午後のひと時を

Window...

遠い海をずっと眺めて





そのはるかな先を





思い見て…

fence

no comment...

horizontal line

空と水の境目は


やがて消えゆく


闇の中に…

Vaguely

ほのかな記憶





かすかな想い出





はるかな…

Kosmos

凝縮された世界を





見つめ続けて…

Head of Buffalo

no comment...

Stairs

階段は色々なことを教えてくれる





登り続けること





時には降りること





人に譲ること





登るのを助けること





助けられること…





そして





時に、立ち止まること…





立ち止まるとき、





初めて見える景色があること…

Green

道端に生える





たくましさを





いつも見つめて…

Shine

光が差し込む方に





無意識に目が行く…





たとえ、まぶしすぎて





目をつぶってしまうと分かっていても…

Passage...

記憶と想い出は常に同義で





同時にそれは互いに異なっている…。

Shrine

祈り…

誰に祈れと言うのか…

bamboo

いつも考えている…

闇があるから光が引き立つのか…








光があるから闇が際立つのか…








光ではなく


闇を…

To that direction of oblivion

永らく…





写真をきちんと撮っていない…





古い写真で濁している…





自分は





どこに向かっているんだろう…

untitled...

記憶の彼方が








いつも迫ってくる…

Sunshine...

いつも光が

あまりに眩しすぎる…

Light...

光が

踊り

跳ねる…

Breeze

風が

ささやく…

Sanctuary

曲がりくねった長い回廊を行き巡り…

たどり着いた果てには…

何も見出すこともできず…

Vaguely

おぼろげな過去の記憶が





常にボクを責めさいなむ…

Light...

光を捕らえる…

Red...

世界はなんと鮮やかなのだろう…








きっと…

freedom

自由には代償が必要なのだろうか？














その代償を払う勇気を





持ち合わせているだろうか？

unknown...

知られざる…

苦悩たちよ…

exquisite

きらめく

はじける

とびはねる

Macro Kosmos

こんなところにも

宇宙が

ひそんでいる…

Drops

きらきら

ひかる

せかい…

delicate

ほのかに





そして





やすらかに…

Cloud...

大空の旅人たちよ…





世界の果ての姿を





教えておくれ…

Signal

警告を無視して








進み続ける…

late at night...

時が止まる頃…

Caged...

ずっと外を見つめている…

Horizontal Line

空と海の境目に





いつも行ってみたいと思う…

silhouette

no comment...

BOX

no comment...

In the dream...

ずっとキミを追いかけていた…

go up...

ずっと上り続けようと思っていた。








上り続けられると信じていた。








これからも信じ続けられるだろうか…。

Road...

その道は、





ずっとずっとまっすぐ





どこまでも続く…

weeds...

たとえ…











雑草











だとしても…

Where am I going?

天翔ける鳥に











いつも自分を重ねてしまう…

Sky...

あれほど、空を眺めるのが大好きだったのに…











最近、空を眺めていない自分に気付き











嫌気が差してくる…

honor student

優等生を














演じてきた

Sunset Sky...

距離感…